ひかりをすくう
![]() | ひかりをすくう 橋本 紡 (2006/07/21) 光文社 この商品の詳細を見る |
ひかりをすくう
久しぶりに、あんまり・・・・でした。
すごくゆったりと時間の流れる小説なので、
いわゆる「どきどき」とか「わくわく」はありません。
読み終わってから、
主人公よりも、サブキャラである少女の目線からだったら
おもしろいかも。
と思ってしまったのは、私がまだ、
主人公の気持ちがわかる年齢ではないからかもしれません。
RUN!RUN!RUN!
![]() | RUN!RUN!RUN! 桂 望実 (2006/11) 文藝春秋 この商品の詳細を見る |
目標はオリンピックの金メダル。
箱根駅伝は通過点。仲間なんか必要ないはずだった…。
アスリートとして最高の資質を持つ主人公が知った事実とは?
箱根駅伝に懸ける仲間と走るうちに、
閉じかけていた世界が開いていく。
すらすらいけます。
この作者の小説はもう何冊も読みましたが、
いわゆる『恋愛』テーマではないところが
私が好きなところです。(今回は女子すらでません)
そしていつもそのテーマに関することは
詳しく書いてあると(私は)思います。
今回は陸上(マラソン)です。
あえて言えば…最後のほうは急に主人公が変化していて
びっくりしました。でもスッキリくっきりとも言えそうです。
陸上を本当にやっている人から見たら違う点はあるかもしれませんが、
全然陸上やマラソンを知らない人でも大丈夫。
スガシカオ
やまだ眼
![]() | やまだ眼 山田 一成、佐藤 雅彦 他 (2007/02) 毎日新聞社 この商品の詳細を見る |
出版社 / 著者からの内容紹介
この微妙な真実を、見逃すか、否か。
世の中の、そこかしこに隠れ、点在する微妙な真実を独特なまなざしで見抜き、するどく切り取る。
天賦の才・山田一成の着眼を、天賦の考者・佐藤雅彦が読み解き、ひとつの解とした。それが本書「やまだ眼」である。
抗いようのない現実を受け入れ、噛み合わない歯車を確かめ、日常を見据える。日々の厄介も、不具合も「やまだ眼」は看過しない。
毎日新聞夕刊で、じわり人気を博した月2連載。書き貯め・書き下ろしネタも一挙収録。
すぐ読めました。
発売前にラジオで紹介されていたので、
借りて読んでみたら
良かったです。
私は『毎月新聞』と『日本のスイッチ』も読みましたが、
この二つは相当時間がかかります…
そりゃ、毎月と週一のものを集めてるので
当たり前かもしれませんが…。
でも『やまだ』はさくさく読めて、
しかもいわゆる、ただ楽しいだけの笑いではないので
お笑いが余り好きでない人にもオススメできそうです。
| ホーム |







